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岡山の動物園が鳥類出展中止 さぬき市の鳥インフル受け対応

1/12(金) 21:53配信

山陽新聞デジタル

 香川県さぬき市での高病原性鳥インフルエンザの発生を受け、池田動物園(岡山県岡山市北区京山)は12日、感染防止策として、小動物を触ったり餌をやったりできる「ふれあい広場」で鳥類の出展を中止した。事態が収拾するまで継続する。

 出展を中止したのはひよこやガチョウ、アヒル、ニワトリ。毎週土日曜・祝日に各1回行うフラミンゴの園内散歩も取りやめる。出入り口に常設する靴底の消毒用マットは消毒液の散布回数を増やすとともに、入園者に消毒への協力を求める。

 忠政智登士副園長は「近県での発生だけに気を引き締めて対応する。子どもたちには迷惑を掛けるが、園の鳥類を守るために協力をお願いしたい」と話している。

 同園は41種234羽の鳥類を飼育。鳥インフルエンザの感染防止を目的に、鳥類舎に野鳥の侵入防止網を設置する工事は2017年11月末に完了しているという。