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大麻5キロ所持、自宅テントで栽培 容疑の男逮捕 千葉県警

1/12(金) 11:05配信

千葉日報オンライン

 販売目的で大麻を所持、栽培したとして、千葉県警薬物銃器対策課と茂原署などの合同捜査班は11日までに、大麻取締法違反(営利目的所持・栽培)の疑いで茂原市粟生野、無職、高橋直禄容疑者(45)を逮捕した。高橋容疑者が所持していた大麻は末端価格で約3千万円相当に上るといい、県警は販売ルートを調べている。

 逮捕容疑は2017年11月20日、自宅で営利目的の乾燥大麻5120グラムと大麻樹脂84グラムを所持していたほか、同9月下旬ごろから11月20日まで、自宅で大麻草13本を栽培した疑い。高橋容疑者は同日に所持容疑で現行犯逮捕され、同法違反罪で起訴されている。県警は今月10日に栽培の疑いで再逮捕した。

 高橋容疑者に住宅を貸して栽培を手助けしたとして、県警は同日、島根県出雲市の表森田靖之容疑者(39)も逮捕した。県警によると、高橋容疑者は販売目的ではないと容疑を否認し、表森田容疑者も否認している。

 高橋容疑者は一戸建て住宅の2階に大麻栽培用の「テント」を2張り設置。温度管理や水を供給するシステムを整備して、大麻草を育てていたとみられる。県警は高橋容疑者の自宅などから大麻や栽培用の備品など約600点を押収し、実態解明を進めている。厚生労働省関東信越厚生局麻薬取締部から情報提供を受け、県警が捜査していた。