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元フィギュアスケート選手小塚崇彦、86/BRZレースに挑戦! 埼玉トヨペットから参戦へ

1/12(金) 13:27配信

motorsport.com 日本版

 埼玉トヨペットは、東京オートサロン2018で2018年のモータースポーツ参戦体制を発表。以前から力を入れて参戦している86/BRZレースに元フィギュアスケート選手の小塚崇彦が挑戦することが明らかになった。

小塚が駆ることになるGreen Braveの86。まずはライセンス取得へ

 昨年からモータースポーツ振興策として埼玉トヨペットGreen Braveが行なっている「86ワンメイクレースGreen Braveキャンプ」を今年も実施。アマチュアドライバーを対象に同レース参戦に必要な車両やノウハウを提供する機会を設けるというもの。昨年はクラブマンシリーズに4名のdラオイバーが参加。うち2名が入賞を果たし、1名がルーキーオブザイヤーを獲得する活躍を見せた。

 今年はこのプログラムを発展させると共に、新たにタレントならではの情報発信力を活用するべく「86ワンメイクレースGreen Braveキャンプ エンターテイメント」を新設。そこに小塚が加わることになった。

 小塚は幼少からフィギュアスケートをはじめ、国内外のジュニア競技で活躍しバンクーバーオリンピックでは8位入賞を記録している。現在はトヨタ自動車に在籍していることもあり、今回の参戦が決定した。

 しかし、小塚はレース参戦に必要なライセンスを持っておらず、まずはそれを取得するところからスタートとのこと。参戦車両で練習を重ね、2018シーズンのどこかのラウンドでの参戦を目指していくという。

 体制発表には小塚も登場し、「僕自身はまずライセンスを取ることから始まりますが、年内には絶対に参戦して、モータースポーツの楽しみ方をいろんな人に伝えていきたいです。一人でも多くの人にサーキットでハンドルを握ってもらえるように頑張りたいなと思います」と意気込みを語った。

吉田知弘