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ARTAは2018年もNSX-GTとBMW M6 GT3でスーパーGT参戦。8号車には伊沢拓也が加入

1/12(金) 19:35配信

motorsport.com 日本版

 鈴木亜久里監督率いるARTAは12日、東京オートサロンの会場で2018年のスーパーGT参戦体制を発表。GT500クラスは野尻智紀に加え、伊沢拓也が新加入。GT300クラスはBMW M6 GT3を継続し、こちらは高木真一/ショーン・ウォーキンショーのコンビで今シーズンも戦うことが発表された。

第5戦富士で両クラスのポール・トゥ・ウィンを達成したARTA

 昨年は、ARTA設立20周年という節目の年で、第5戦富士ではダブル・ポール・トゥ・ウィンの偉業を成し遂げる活躍をみせた。

 21年目を迎える今年は、さらにARTAとオートバックスのつながりを強力なものにするべく、リブランディングを実施。レーシングチームとしての活動だけではなく、コンセプトを「RACING SPORTS BRAND」を掲げ、「ARTA」のロゴを変更したほか、チームウエアのデザインも今までとは大きく異なるものとなった。

 注目の今シーズンの体制は、GT500クラスでは野尻智紀を引き続き起用し、新しいパートナーとして伊沢拓也が加入。ARTAには2009年以来の復帰となる。昨年は第4戦SUGO、第5戦富士で見事なアタックを決めポールポジションを獲得する速さをみせた野尻。そこに経験豊富な伊沢が入ることで、上位進出を目指していく。

 GT300クラスはベテランの高木と、デビューイヤーながら安定した走りをみせたウォーキンショーが継続して参戦。鈴木亜久里総監督も彼を高く評価しており、今年はチャンピオンも狙える位置にあると自信をみせていた。

吉田知弘