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信越線、大雪で一晩立ち往生…430人閉じこめ

1/12(金) 8:26配信

読売新聞

 上空に強い寒気が流れ込んだ影響で、日本列島は12日も、北陸を中心に日本海側や山沿いで大雪となった。

 新潟県三条市のJR信越線東光寺―帯織(おびおり)駅間では11日夜、大雪の影響で上り普通電車(4両編成)が立ち往生し、車内にいた乗客約430人が閉じこめられた。除雪車などが復旧にあたり、車両は約15時間後の12日午前10時25分頃に移動を開始したが、乗客5人が体調不良を訴え、男性1人が脱水症状で病院に搬送された。

 JR東日本新潟支社によると、電車が動けなくなったのは同市の東光寺駅を出て約300メートルの地点で、線路に雪が積もったため走行中に停車。車内は帰宅途中の会社員や学生らで混雑していた。

 高速道路でも雪による車の立ち往生が相次ぎ、石川、富山県境の北陸自動車道金沢森本インターチェンジ(IC)―小矢部IC付近で上下線で計約400台が、新潟県阿賀町の磐越自動車道では計約300台が一時立ち往生した。

最終更新:1/12(金) 14:12
読売新聞