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2013年の今日、ASUSの合体スマホPadFone2が発売されました:今日は何の日?

1/12(金) 5:30配信

Engadget 日本版

おもなできごと
・1914年1月12日、鹿児島県の桜島で噴火が始まり大隅半島と陸続きに
・2012年1月12日、SDアソシエーションがインテリジェントなSDIO規格「iSDIO」を発表
・2013年1月12日、ASUSが合体でタブレットにもなるスマホ「PadFone2」を発売
・2017年1月12日、Xperia XZ/X PerformanceがAndroid 7.0でマルチウィンドウ対応1月12日は、鹿児島県の桜島が陸続きとなった大正大噴火が始まった日。この時の噴火で、離島だった桜島が大隅半島と陸続きになりました。これ以降、地形が大きく変わるものはないものの、大小さまざまな噴火がたびたび観測されています。

過去のできごとで気になったのは、ASUSの「PadFone2」(2013年)。10.1インチで1280×720ドットの液晶を備えたステーションへ4.7インチ液晶のスマホ本体をセットすると、大画面のタブレットとなる変態ユニークな製品です。解像度が変わらないのは残念ですが、ファイルやデータ同期が必要なく、まったく同じアプリ環境で使えること、ステーション内蔵のバッテリーで長時間利用ができるというのがメリットです。外ではスマホ、家ではタブレットを使っているという人もいるかと思いますが、これを1台でこなせたわけです。合体変形モノは実用性はともかく、浪漫があって大変よろしいですね。


もうひとつ気になったのは、「iSDIO」規格の発表(2012年)。もともとSDはメモリーカード用としてだけでなく、周辺機器を接続するIOとしての規格(SDIO)もあり、無線LANやワンセグ、PHSといった機器が登場していました。しかし、これらはあくまでホストとなる機器から利用するためのもの。「iSDIO」はコントロールや動作そのものをSDカードに任せ、ホストからは単純なコマンドで機能を使えるようにしたのが大きな違いです。東芝の「FlashAir」や「TransferJet」などがその代表ですね。ちなみにFlashAirは、各種サーバーが動作して単独で無線LANが使えるマイコンとして使えるため、IoTデバイス用としても人気があります。
去年の今日から気になる記事をピックアップ・オランダ鉄道の列車運行、風力エネルギー100%化達成。社長は風車で回されるパフォーマンス披露


風力発電のみによる電車の運行が可能になった、という話題です。日本でも再生可能エネルギーとして太陽光や風力発電が注目されていますが、年間を通して安定した風の吹くオランダだからこそできた計画でしょう。日本だと気象変動の激しさから、メンテナンス性、安定発電の面で課題が多く、さらに騒音・低周波音健康被害などの問題もあって、なかなか難しそう。再生可能エネルギーはもちろんですが、現在の原子力発電より安全な核融合発電の研究なども進んでほしいですね。

今日は何の日?

最終更新:1/12(金) 5:30
Engadget 日本版