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ロッテ荻野に「ギャップもえ」場が和む“天然”発言

1/12(金) 10:00配信

日刊スポーツ

<ニッカンスポーツ・コム/プロ野球番記者コラム>

 8日に千葉・ビックカメラ柏店で行われたトークショー。ロッテ荻野貴司外野手(32)を家電に例えると何? というお題に益田はこう答えた。「ライトかな。みんなオギさんが隣にいると落ち着くと思うんですよ。居心地が良くて、ベッドの横に置いときたい、オシャレなライト」。

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 荻野といえば結婚後も女性ファンが多い、球界きってのイケメン。プレーが好きな人もいればルックスが好きな人もいるだろう。が、個人的には「ギャップもえ」も人気の要因の1つなんじゃないかと思う。ちょいちょい“天然”発言が飛び出るからだ。

 例えばこの日、ファンからの質問コーナーで「野球以外で決まってやる習慣はありますか?」と問われた。ルーティンや験担ぎを知りたいようだ。荻野は隣にいた内に小声で聞いた。「茶わんを左で持つ、とか?」。すぐさまツッコまれた。「習慣でも何でもないやん。この人、趣旨を理解してない(笑い)」。

 年末のトークショーでは、会場が百貨店「そごう」なのに「普段の買い物はららぽーと」と言って司会者にツッコまれた。そういえば…と思い、13年オフに書いた番記者コラムを読み返してみた。当時のイベントでも「『膝に大きなケガを抱えている』と言おうとして『下半身に大きな病気を抱えてます』とスピーチ。微妙な表現と気づき、赤面しながら『あっ、言い方がっ。すみません、ケガですケガっ』と全力で言い直した。つい笑っちゃったが、きまじめで誠実な人柄が伝わりました」と書いていた。

 どの会場も、荻野がしゃべると場が和んだ。益田が言っていた「ライト」とは、こういうことかなと思った。ちなみに「茶わん」発言。後で「ボケかな? 本気かな? ってちょっと迷いました」と聞いてみた。「…ボケですよお」と笑っていたが、今でもちょっと本気だったんじゃないかと思っている。

 そんなわけで、5年ぶりにロッテ担当になりました。1年間よろしくお願い致します。最後に荻野さん、過去の話までほじくってごめんなさい。【ロッテ担当 鎌田良美】

最終更新:1/12(金) 10:17
日刊スポーツ