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国内初開催のコレクタブルカー・オークション。目玉のニッサンR90CKが驚きの落札価格

1/12(金) 19:20配信

オートスポーツweb

 国内外の本格カーコレクターを対象としたコレクタブルカー・オークション「東京オートサロン・オークション with BH Auction」が1月12日、東京オートサロン2018の会場で行われ、16台がオークションとなり、グループCに参戦したニッサンR90CKが1億7300万円で落札された。

【写真】1億7300万円で落札された1990年のル・マン24時間参戦マシン、ニッサンR90CK

 コレクター向けのグローバル・オークションハウス、BH AUCTIONと東京オートサロンのコラボで日本初開催されたコレクタブルカー・オークション。スペシャルゲストとして芸能界でもクルマ好き、クラシックカー好きとして知られる堺正章氏が来場。同じくクルマ好き、さらにはラリーにも参戦している哀川翔氏もお目見えする華やかなイベントとなった。

 会場には中東の民族衣装を纏ったビッダーや、アジア圏からの参加などインターナショナルな雰囲気の中、クリス・ペプラー氏の進行のもと、厳粛なユーモア溢れるオークションが行われた。

 その中でも、今回の目玉の1台となっていたのが、1990年のル・マン24時間レースに参戦したグループCカーのニッサンR90CK。オークションの終盤に登場したニッサンR90CKは、進行のクリス・ペプラー氏が「本日のメインイベントです!」と紹介するやいなや、会場からは大きな歓声が沸き上がった。

 ニッサンR90CKは、9000万円からスタートするも、瞬く間に1億円を超え、その後、1億5000万円オーバーに。会場からは落札額が更新されるたびに拍手と歓声が沸き、最終的には1億7300万円で落札された。

 自動車大国の日本には、まだまだ世界から見ればお宝となるクラシックカー、レーシングカーがたくさん眠っているとのこと。世界的に今回のようなオープンな形で開催されるコレクタブルカー・オークションは年々、盛り上がってきており、東京オートサロン2018での初開催を皮切りに、これから日本国内でもこういったイベントが注目を集めていきそうだ。




[オートスポーツweb ]