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セレナ・ウイリアムズ、出産後の健康不安を語る

1/13(土) 6:30配信

THE TENNIS DAILY

セレナ・ウイリアムズ(アメリカ)は長女出産直後に経験した健康不安を雑誌「ヴォーグ」に告白している。

【写真】「ムバダラ・ワールド・テニス・チャンピオンシップ」でプレーするセレナ・ウイリアムズ

Vogue.comに掲載された「ヴォーグ」2月号の記事の中で、セレナは9月にアレクシス・オリンピア・オハニアン・ジュニアちゃんを出産した直後の入院中に、肺に小さな血栓がいくつもできたと語っている。

記事によると、テニス界のスーパースター、セレナは「出産後6週間はベッドから出られなかった」という。

セレナは9月にSNSで出産を報告した際、「いろんな合併症が起きたけど、こんなかわいい子どもができた」とビデオの中で語っていた。

セレナは2010年に「ウィンブルドン」を制した直後、レストランから出る際に割れたガラスで両足に切り傷を負い、右足に2度の手術を受けた。その後、肺塞栓を発症し、自分で抗凝血剤を注射しなければならなくなっていたが、その注射によって腹部の皮下に血が溜まり、またもや病院で治療を受けることになった。結局10カ月にわたってツアーを離れ、2011年にようやく復帰を果たしていた。

ソーシャル・ニュース・ネットワーク、レディット(Reddit)の共同創設者であるアレクシス・オハニアン氏を夫に持つ36歳のセレナは、2017年1月の「全豪オープン」を制して23個目となるグランドスラムのシングルス・タイトルを獲得して以来、試合に出場していない。来週始まる今年の「全豪オープン」はすでに欠場を表明している。

セレナは「ヴォーグ」の記事の中で、25個の4大大会タイトル獲得を目指していると語っており、実現すればマーガレット・コート(オーストラリア)の24勝という史上最多記録を破ることになる。


(C)AP(テニスデイリー編集部)

※写真は昨年の「全豪オープン」で優勝したときのセレナ・ウイリアムズ
(AP Photo/Aaron Favila)

(c)テニスデイリー

最終更新:1/13(土) 10:02
THE TENNIS DAILY