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ドキンちゃんご飯でさようなら 「つらい日だけど、気持ち和んだ」鶴ひろみさんお別れ会、食事に込めた思い

1/14(日) 7:03配信

withnews

 昨年11月に57歳で死去した、人気アニメ「それいけ!アンパンマン」のドキンちゃん役などで知られる声優の鶴ひろみさんのお別れ会が13日、東京都港区の青山葬儀所でありました。声優の野沢雅子さんや戸田恵子さんら、親交があった関係者には、献花後の懇親会で、ドキンちゃんやブルマ役を演じた「ドラゴンボール」をイメージした食事がふるまわれました。「本当につらい日なんですけど、かわいく作ってもらって、気持ちが和みました」。同じ業界で40年近く苦楽をともにした鶴さんの親友も、笑顔をほころばせました。

【写真】かわいいドキンちゃんとばいきんまんのおにぎり、リアル過ぎるシェンロンも お別れ会の食事を紹介

「ドキンちゃん、バイバイキーン」

 鶴さんは昨年11月、東京都内の首都高の中央分離帯に接触して止まった乗用車の中で意識不明の状態で見つかり、大動脈解離で亡くなりました。

 ドキンちゃんやブルマのほかにも、「GS美神」の美神令子役や「気まぐれオレンジ☆ロード」の鮎川まどか役など、人気アニメのキャラクターを演じていた鶴さん。祭壇の遺影は鶴さんが好きだった紫色にあわせてバラやスイートピーなど約6千本の花で飾られ、ドキンちゃんやブルマのパネル、ドラゴンボールのバルーンも用意されました。ブルマがエンディングで登場する「ロマンティックあげるよ」も会場のBGMで流れました。

 お別れの会では、約400人の参列者が鶴さんの早すぎる死を悼みました。ドラゴンボールで長い間、共演をした野沢さんは「ひろみ。何回呼んでも、何万回呼んでも、もう答え返ってこないんだよね。寂しいよ。ドラゴンボールが7つそろって、ドラゴンボールって何でもかなえてくれるんだよね。でも、今回はだめだった。ごめんね。ひろみが最初にドラゴンボールに出た時に『一緒にできて本当にうれしい』と言ってくれた言葉は私の中にしっかりと残っています」と弔辞を読み上げました。

 ばいきんまん役の中尾隆聖さんは「つらいですけど、頑張って番組を続けていきます。これからも見守っていてください」と述べ、最後は涙声で「ドキンちゃん、バイバイキーン」と別れを告げました。

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最終更新:1/14(日) 7:03
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