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「ファンタビ2」ダニエル・ラドクリフ、批判を呼んだジョニー・デップのキャスティングにコメント

1/13(土) 16:01配信

IGN JAPAN

「ファンタスティック・ビーストと黒い魔法使いの誕生」の制作陣がジョニー・デップをゲラート・グリンデルバルド役として残したことに関し、「ハリー・ポッター」シリーズのスター、ダニエル・ラドクリフがコメントした。
EWのインタビューに答えたラドクリフは、「僕に素晴らしい人生のスタートを切らせてくれ、素晴らしい仕事をくれた」プロデューサーたちを支持したいという気持ちがあるため、「僕にとってはとても難しい問題です」とコメントしている。ラドクリフはデップを残すという決断に関し、明確な批判も支持も避けた。

デップは過去に元妻のアンバー・ハードにより暴力を告発された。ハードはデップによる暴行の証拠として、あざがついた顔の写真を公開していた。

「ファンタスティック・ビーストと黒い魔法使いの誕生」画像・動画ギャラリー

「ファンタスティック・ビースト」のデヴィッド・イェーツ監督と原作者のJ・K・ローリングは、それぞれデップのキャスティングを擁護している。ローリングは自身のブログで、デップをグリンデルバルド役として迎えることができ、制作陣は「心から喜んでいる」と書いていた。
ラドクリフは今回の問題をマリファナを吸ったNFL選手や「ハリー・ポッター」映画のキャストと比較し、彼らが罰せられた一方、デップはエンターテイメント業界の大物に守られていることに関し、なぜ人々が不満を覚えているのかは理解できるとも語っている。

「人々が不満に思う理由はわかります。〔中略〕妙なたとえかもしれませんが、NFLではたくさんの選手がマリファナを吸って逮捕されます。そして、それよりもひどいことをした人々が、有名選手だからといって許されることがあります。僕が思ったのは、(ハリー・ポッターの)映画でもマリファナを吸って罰せられた俳優がいたということです。そして、ジョニーが訴えられているのは、それよりもずっと重大な事件です」

Seth G. Macy

最終更新:1/13(土) 16:01
IGN JAPAN