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自転車事故死者、過去10年で最少 17年静岡県内

1/13(土) 8:17配信

@S[アットエス] by 静岡新聞SBS

 2017年に静岡県内で発生した自転車事故による死者は14人(前年比8人減)で、過去10年で最少だった。12日までの県警のまとめで分かった。県警交通企画課によると、死者の事故類型別では、車両との衝突が11人、単独が3人。死者のうち65歳以上の高齢者が11人を占めた。

 自転車事故の発生は4280件(128件増)。負傷者は4199人(124人増)。年代別では高校生が1006人で、全体の約24%を占めて最も多かった。高齢者が820人、20代が496人と続いた。

 自転車側に主な事故原因があったケースは1011件。違反別では一時不停止が335件と最多で、安全不確認が250件で続いた。歩行者と衝突する事故は102件あったが、歩行者を死亡させるケースはなかった。

 高校生の自転車事故のうち自転車側に主な事故原因があったケースは約28%で、全体の自転車事故の割合(約23%)と比べて高かった。

静岡新聞社