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【東京オートサロン 2018】「けもフレ フィット」など個性的なカスタムカーを展示するホンダアクセスブース

1/13(土) 2:31配信

Impress Watch

 幕張メッセで1月12日に開催した「東京オートサロン 2018」のホンダアクセスブースを紹介する。

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 ホンダアクセスはホンダ車純正アクセサリーを開発・提供する企業だが、最近は「Modulo X」シリーズのようにホンダ車の新車をベースに独自の技術を盛り込んだカスタムコンプリートカーの開発も行ない、存在感を示している。

 そんなホンダアクセスブースでは、カスタマイズによるクルマの楽しみを体感してもらうことをコンセプトにさまざまなタイプのカスタム仕様車を展示していたので、それらを順番に紹介していこう。

 最初に紹介するのは2017年に大ヒットしたアニメ「けものフレンズプロジェクト」とコラボレーションした「けもフレ フィット」だ。

 ベースになっているのはホンダアクセスパーツを付けた「フィット」の「クロススタイル」。けものフレンズの舞台になっている草原やジャングルを持つジャパリパークの世界観にマッチするスタイルを持つ仕上げ。ちなみにルーフに乗っているキャリア本体は今回の仕様のために用意したもので、ホンダアクセス製ではないとのこと。

 次にオデッセイをベースにした「オデッセイ クロスクルーザー」を紹介する。オデッセイは大柄ではあるが、大きすぎて扱いにくいということがない絶妙なサイズ感を持つクルマである。そのため、オデッセイを購入したオーナーからは街中だけでなく、よりアクティブに走りまわって行動範囲を広く取りたくなるとの声も多いという。そこで、そういったシーンをイメージしてミニバンにクロスオーバースタイルを取り入れたモデルとなっているのがこのオデッセイ クロスクルーザーだ。

 ただし、アクティブに動きまわるといっても移動中は落ち着いた雰囲気で乗っていきたいという観点から、エクステリアとはがらりと嗜好を変えてインテリアは落ち着いた雰囲気に仕上げている。

 同モデルはコンセプトモデルとしての展示だったが、装着されるパーツのほとんどが市販を意識して仕上げられているとのこと。会場の反応次第では市販する可能性があるかも?

 次はCR-Z αのブラックリミテッドをベースに、初代ホンダZをヒントに作ったカスタマイズカー。名称を「Re:Z(アールイーゼット)という。初代ホンダZといえば丸目2灯とリアハッチに独特のエッジがあるところが特徴だったが、Re:Zではフロントまわりを造形しなおし、そこにN-ONE純正ライトを組み込むことで初代Zっぽい顔つきを製作。リアまわりではゲートの形状を作り替えるのと同時に、初代Zのイメージでガラスハッチ部を製作している。ちなみに、初代Zっぽい雰囲気作りに貢献しているリアコンビネーションランプはモビリオ スパイク用とのこと。

 ホンダアクセスのブースは本館から連絡通路でつながる北ホールの10にある。会場に行ったときはこちらにも足を伸ばしてほしい。

Car Watch,深田昌之

最終更新:1/13(土) 2:31
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