ここから本文です

<織田裕二>松嶋菜々子、古谷一行ら豪華な顔ぶれに「気分は小僧」 10年後の展望も語る

1/13(土) 20:00配信

まんたんウェブ

 俳優の織田裕二さん主演のドラマ「連続ドラマW 監査役 野崎修平」(権野元監督)が、14日からWOWOWでスタートする。原作は、周良貨さん作、能田茂さん画の経済マンガ。バブル経済が崩壊した1990年代末を舞台に、銀行の不正に挑む銀行員、野崎修平の活躍を描いていく。共演者には、頭取役の古谷一行さん、専務役の岸谷五朗さんら、織田さんが「直球で勝負できる相手じゃない」というほどの“つわもの”たちが顔をそろえた。織田さんに、共演者との演技や役への意気込み、さらに10年後の自分について聞いた。

【写真特集】50歳になった織田裕二 10年後は…

 ◇古谷一行のバイタリティーに脱帽

 織田さんは、昨年12月に50歳になった。最近は年下の俳優と共演する機会が多くなっていたが、今回相手にするのは年上の先輩たちが多く、織田さんは「僕が直球で勝負できる相手じゃないんです」と言うほどの顔ぶれがそろった。

 このインタビューが行われた日も、朝から頭取・京極雅彦役の古谷さんと対峙(たいじ)する場面を撮影。「昨日もおとといも頭取と戦っていましたが、頭取は、朝から夜までずっと(野崎以外とも)戦い続けているんです。今(このインタビュー中)も戦っています。(古谷さんは)すごいせりふの量なんですよ。一人でしゃべっていますから(笑い)。でも、今朝も『大丈夫!』っておっしゃって(撮影に臨み)、僕は、そういうすごい人を相手に戦っているんです」と古谷さんのバイタリティーに舌を巻く。

 にもかかわらず、演じる野崎は、「不条理や不正を見過ごすことができず」、しかも、「正論を掲げ、堂々と相手にぶつかっていく」ような男。お陰ですっかり「気分は小僧」で、「この年でも小僧役ができるんだ」と新鮮な感動を覚えつつ、「新入社員か?という芝居」から始め、途中で「ちょっと変化球も入れる」など“成長”が見られるよう役作りをしているそうだ。

 ◇「ユースケでよかった」

 そういった気の抜けない撮影が続く一方で、映画「ホワイトアウト」(2000年)以来、17年ぶりの共演となる松嶋菜々子さんや、「踊る大捜査線」シリーズでも共演したユースケ・サンタマリアさんとのシーンもある。

1/3ページ

最終更新:1/13(土) 20:00
まんたんウェブ