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(改憲の足音:6)平和憲法、沖縄は置き去り 基地集中、見過ごされた現実

1/13(土) 16:00配信 有料

朝日新聞デジタル

 平和憲法との深い関わりがありながら、憲法改正論議でほとんど語られないテーマがある。日米安全保障、そして、それを支える沖縄だ。安保も、9条も大切――。そうした戦後日本の多数派世論が見過ごしてきた現実がある。(木村司)

 沖縄で米軍の事故やトラブルが相次ぐ。そのニュースを聞くたびに静岡市葵区の土屋源太郎さん(83)は胸を痛めている。「沖縄の人たちに苦しみを与えてしまった。申し訳ない」
 半世紀前、東京であった「砂川闘争」に学生として参加した。歴史教科書にも登場する反米軍基地運動。10歳のとき空襲で自宅を焼失させられた土屋さんにとって、平和憲法を守るための闘いだった。……本文:1,524文字 この記事の続きをお読みいただくには、朝日新聞デジタルselect on Yahoo!ニュースの購入が必要です。

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