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田川、森保ジャパン1次L切り札に抜てき!タイ戦へ気合18歳「点を取る」

1/13(土) 7:00配信

サンケイスポーツ

 【江陰(中国)12日】U-23(23歳以下)アジア選手権に挑むU-21日本代表は、13日午後7時半(日本時間同8時半)から当地で行われる第2戦でタイと対戦する。主力組の1トップにはFW田川亨介(18)=J1鳥栖=が起用され、タイ戦での先発出場が確実に。日本はタイに勝てば、16日の北朝鮮戦を残して準々決勝進出が決まる可能性もある。

 気温5度の酷寒の中国で、1次リーグ突破の切り札に指名されたのは18歳だった。紅白戦でFW田川が1トップに起用され、タイ戦での先発出場が決定的になった。

 「自分がチームを引っ張る。点を取って勝利に貢献したい」

 江陰スポーツセンター内のサブグラウンドで約2時間、汗を流した田川が鋭い視線で決意を表明した。所属する鳥栖ではすでに主力。昨季は24試合に出場して4得点を決めた。物おじするところはない。

 昨年9月23日のアウェー浦和戦で2ゴールを決めるなど、大事な試合での活躍が認められて今回の招集となった。鳥栖で1トップ経験はあまりなく、「慣れないポジションだけど自分のプレーの幅も広がる。トライしたい」。期待されているのはポストプレーで、「自分が攻撃の起点になれればいい」と意気込んだ。

 タイには昨年12月の国際親善大会で敗戦。同じ相手に連敗はできない。10日のパレスチナ戦は1-0で辛勝。勝てば1次リーグ突破が決まる可能性もある大事な一戦で、田川が躍動する。

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