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J史上初の金曜開幕!原副理事長「プレミアムフライデーの流れに入りたい」

1/13(土) 7:00配信

サンケイスポーツ

 Jリーグは12日、今季のJ1、J2、J3のホーム開幕カードを発表した。1993年のスタートから25周年のJ1は開幕戦が2月23日の鳥栖-神戸(ベアス)で、史上初めて平日の金曜日に行われることが決まった。

 「金曜開催を入れることで、土日の試合の告知にもなる。働き方改革が言われる中、プレミアムフライデーの流れにJリーグも入りたい」

 原博実副理事長(59)は力を込めた。6~7月のW杯ロシア大会の影響で過密となる日程の緩和や、露出増が目的。平日の開催で集客の難しさも予想されるが、「週末に一日でも長く話題になるための挑戦。(ホームの)鳥栖が協力してくれた」と語った。

 鳥栖は元コロンビア代表FWビクトル・イバルボ(27)、神戸は元ドイツ代表FWルーカス・ポドルスキ(32)と“大物ストライカー”の開幕対決も見ものだ。

 翌日24日には湘南-長崎、FC東京-浦和、G大阪-名古屋、広島-札幌が行われる。25日は昨季J1初優勝を飾った川崎が、アウェーで磐田と対戦する。FW大久保嘉人(35)やMF斎藤学(27)らを補強し、昨季リーグ最多71得点を挙げた攻撃力に磨きをかける川崎に対して、磐田はリーグ最少の30失点。“ほこたて対決”に注目が集まる。

 同日には天皇杯決勝と同じカードのC大阪-横浜M、清水-鹿島、仙台-柏も実施。J2は2月25日に全11試合を開催。J3は3月9日~11日に行う。

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