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【DeNA】ドラ1・東、愛工大名電の大先輩ソフト・工藤監督とシリーズでの対戦熱望

1/14(日) 7:04配信

スポーツ報知

 DeNAのドラフト1位東克樹投手(22)=立命大=が13日、愛工大名電の先輩であるソフトバンク・工藤監督と日本シリーズでの再会を目標に掲げた。この日は新人合同自主トレが行われている横須賀・ベイスターズ球場で初めてブルペン入り。捕手を立たせ直球のみ30球投げ込んだ。

 まだ投げ始めとは言え、直球にはキレがあった。元日に地元・三重でブルペン入りして以来の投球練習に、「しっかり指にかかったボールはいい感じ。久しぶりにしては悪くない」と最速152キロ左腕は笑顔を見せた。

 母校のレジェンドと最高の舞台で再会したい。東が高校3年時、エースとして臨んだ夏の甲子園で初戦負けを喫した。当時、テレビ朝日系「熱闘甲子園」のキャスターを務めていた工藤監督から「勝って欲しかった」と言われたことが記憶に残っているという。

 大先輩と会ったのはその一度きり。同じ左腕として「機会があればいろいろ聞いてみたい」と尊敬している。交流戦もあるが、昨季に続き今季も日本シリーズに出場すれば、工藤監督率いるソフトバンクと対戦する可能性がある。「チームの優勝に貢献したいし、あの舞台に立ちたい」。1年目からローテでフル回転し、憧れの先輩に会いに行く。(岸 慎也)

最終更新:1/14(日) 8:23
スポーツ報知