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サントリーがパナソニックを12-8で下し2季連続2冠/TL

1/13(土) 16:13配信

サンケイスポーツ

 ラグビーの日本選手権を兼ねたトップリーグ(TL)の4強による決勝トーナメント最終日は13日、東京・秩父宮ラグビー場で3位決定戦と決勝が行われた。昨季2冠のサントリーと2季ぶりの2冠を狙うパナソニックの決勝は、12-8でサントリーが勝ち、日本選手権は2季連続8度目、TLも2季連続5度目の優勝を飾った。

 前半4分、まずサントリーが先制した。パナソニック陣深くでBKが連続攻撃。SOマット・ギタウの小さなゴロパントは相手に当たったが、うまくCTB中村亮土が取りトライ。ギタウのゴールも決まって7-0とした。パナソニックも8分に相手ゴール前のラックからLOヒーナン ダニエルが持ち出し、5点を返した。だがパナソニックは要のSOベリック・バーンズが脚を痛めて山沢拓也と交代するアクシデントが起きた。

 ともにPGを1本ずつ失敗した後の33分、サントリーはダイナミックなBKアタックで敵陣深くに入ると、ギタウ-WTB江見翔太への大きなパスで左隅にトライ。12-5とリードを広げて前半を終えた。

 後半16分にパナソニックは山沢がPGに成功し、8-12とスコアを逆転圏内に入れた。その後は両チームともディフェンスが堅く、そのまま試合は終了した。