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岡田将生、女性を振り回すクズ男を怪演!「挑戦した作品で、やりがいがあった」

1/13(土) 17:36配信

ぴあ映画生活

俳優の岡田将生が1月13日、都内で行われた主演作『伊藤くん A to E』の公開記念舞台あいさつに登壇。複数の女性を振り回すクズ男という役どころを怪演しており「挑戦した作品で、やりがいがあった。自己中な男ですが、自分の世界を持っているという意味では、憧れるというか、うらやましいと思う」と語った。

『伊藤くん A to E』舞台あいさつ/その他の写真

容姿端麗だが、自意識過剰で無神経すぎるフリーターの伊藤誠二郎(岡田)と、彼に人生を振り回される“都合のいい女”、“自己防衛女”、“愛されたい女”、“ヘビー級処女”の攻防を描く。原作は柚木麻子の小説。舞台あいさつには岡田をはじめ、ダブル主演の木村文乃、共演する佐々木希、志田未来、池田エライザ、夏帆、中村倫也、田中圭、廣木隆一監督が出席した。

伊藤くんと女性たちの無様な恋愛模様を、ネタにしようと暗躍する崖っぷち脚本家を演じた木村は、「どの登場人物にも、自分にあてはまるところがありますし、どんな目に遭っても、前を向く姿は愛すべきだと思う」とキャラクターに親近感。一方、女性陣からは「本当に最低すぎる」(佐々木)、「この人、気持ち悪いと思った」(志田)と伊藤くんへの“ディスり”も飛び出し、演じた岡田は申し訳なさそうな表情だった。

2018年の目標を聞かれると、岡田は「今年は毒を吐きます! ためこみやすいタイプなので、なるべくためないように」と宣言。「支えられていることの大切を感じながら、無様な姿も見せたい」(木村)、「失敗を恐れず、どんなことにも挑戦する」(佐々木)、「髪を伸ばしたいです」(志田)、「去年は執筆の仕事も多く、家にいる時間が長かったので、今年は家から出たい」(池田)、「私も未来ちゃんと同じで、髪を伸ばしたいです。いつも我慢できずに、切っちゃうので」(夏帆)、「自分に厳しくしたい」(田中)、「いい意味で空気を読まない1年にしたい」(中村)と意気込みを語った。

『伊藤くん A to E』
公開中

取材・文・写真:内田 涼

最終更新:1/13(土) 17:36
ぴあ映画生活