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西武金子侑「8割の男」になる 今年から背番8 盗塁成功率上げキング奪う

1/13(土) 11:03配信

西日本スポーツ

 西武の金子侑司外野手(27)が、盗塁成功率8割超での2年ぶりの盗塁王を今季の目標に掲げた。

 2016年に53盗塁でタイトルに輝いたスピードスターは「8割の男」になることを盗塁王奪還の鍵に挙げた。「一つでも多く走って、もう一度タイトルを取りたい。成功率が8割を超えれば、自然と数は増えるはず」。今季から背番号が2から8に変わった金子侑は語った。16年の成功率は7割5分7厘で、25盗塁だった昨季も7割5分8厘。「大事なのは、走る気持ちに制限をかけないこと」。企図数を増やした上で走塁の精度を上げていく。

 外野の定位置確保に向け、3年連続で松井の自主トレに参加。「野球に取り組む姿勢や体づくりに対する意識など、学ぶことばかり」。俊足のスイッチヒッターという共通点を持つ先輩の技術を吸収している。昨年まで楽天にいた松井は、今年から定位置を争うライバルとなった。「まさか一緒にやれるとは思わなかった。うれしさはあるが、負けないようにしたい」と金子侑は意気盛んだ。

西日本スポーツ

最終更新:1/13(土) 11:03
西日本スポーツ