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東京の「屋内納骨堂」販売代行 福島・こころネットの子会社

1/13(土) 12:14配信

福島民友新聞

 冠婚葬祭業などを手掛けるこころネット(福島県福島市)の子会社で石材卸売のカンノ・トレーディングは20日、東京都墨田区に建設された屋内納骨堂「本所廟堂(ほんじょびょうどう)」の販売代行を始める。
 同社によると、近年は墓をつくらない人が増えてきているほか、墓を引き継ぐ人がいないなどの理由から散骨を希望するなど埋葬方法も多様化しており、首都圏では納骨堂のニーズが高まっているという。
 屋内納骨堂は3998区画で、単身用を24万円、最大8人の納骨ができる家族用を40万円で販売する。建物は5階建てで、1階に受付、2、3階に参拝ブース、4階に客殿、5階に本堂があり、葬儀や法事を執り行うこともできる。参拝ブースは4カ所で、ICカードをかざすと、墓石型のモニターに戒名や命日などの情報が映し出される。
 全区画に永代使用権がついており、継承者がいなくなった場合も永代にわたって供養してもらえる。運営は宗教法人正龍教会が行う。

福島民友新聞

最終更新:1/13(土) 12:14
福島民友新聞