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秦野市長選21日投開票 現職、新人一騎打ちか

1/13(土) 7:28配信

カナロコ by 神奈川新聞

<photo_1> 任期満了に伴う秦野市長選は14日、告示される。これまでに出馬表明しているのは、ともに無所属で、4選を目指す現職の古谷義幸氏(70)と、新人で元市財務部長の高橋昌和氏(61)の2人。市政の継続か、刷新かを問う選挙は12年ぶりの一騎打ちになりそうだ。投開票は21日。

 古谷氏は3期12年の実績として、(1)財政再建への取り組み(2)カルチャーパーク整備(3)新東名高速道路スマートインターチェンジの誘致-などを挙げ、「小田急線秦野駅、鶴巻温泉駅の周辺整備など完成が迫る大型事業をやり遂げたい」と訴える。

 高橋氏は古谷市政を「トップの思いつきや職員任せで運営され、一定の方向性も感じられない。長期政権の弊害だ」と批判。政策面では中学校給食の完全実施、秦野赤十字病院の分娩(ぶんべん)業務の再開、小中学生の学力向上などを掲げる。

<photo_2> 昨年12月1日現在の有権者数は13万5989人(男6万7998人、女6万7991人)。