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梶裕貴、「僕、降板!?」 『進撃の巨人』Season3新ビジュアルにエレンおらず…

1/13(土) 14:35配信

クランクイン!

 『劇場版 進撃の巨人 Season2~覚醒の咆哮~』初日舞台挨拶が13日、都内にて行われ梶裕貴、石川由依、井上麻里奈、細谷佳正、橋詰知久、肥塚正史監督が登壇。梶は「アニメのおさらいをしつつ、シーズン3の伏線になるような充実した内容だったと思います」と、大満足といった様子で同作について語った。

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 本作は、累計発行部数7100万部を超え、コミックやアニメにとどまらずさまざまなジャンルに拡大を続ける『進撃の巨人』の劇場版第3弾。前作で“女型の巨人”との死闘を繰り広げた主人公エレンが所属する調査兵団のその後を描き、「壁とは何か、戦士とは誰か、真実は何処にあるのか」をテーマに、新たな敵と遭遇し、そして衝撃の真実に直面していく。
 
 今夏に放送を予定しているテレビアニメ『進撃の巨人』Season3へとつながる新規カットも含まれた本作。そのため舞台挨拶では、Season3の新ビジュアルも初お披露目された。公開されたビジュアルは、リヴァイ(CV:神谷浩史)と新キャラクターの2人のみが全面に描かれたデザインとなっており、梶演じる主人公・エレンのほか舞台挨拶に登壇したキャスト陣が演じているキャラクターは“ひとりも”描かれていない。梶は思わず「ついに僕、降板じゃないですか!?」と発言し、会場から笑いを誘ったが驚きは隠せない。肥塚監督いわく「Season3はいかにリヴァイが(物語の)根幹にいるか、ということを伝えるため」このデザインにしたとのことだが、「頑張って戦ってたのに…」と、梶はちょっぴり不満な表情を浮かべた。
 
 Season3新ビジュアル公開のほか、イベントでは登壇者全員が絵馬をかたどったフリップで今年の抱負を発表。梶は「駆逐してやる!!」、石川は「馬に乗る!!」、井上は「外の世界へ」、細谷は「クズの役をやりたい」、橋詰は「もう裏切りたくない」、肥塚監督は「Season3の成功!」と記載。“駆逐”を抱負に挙げた梶は「僕にとって、『進撃の巨人』のエレンはライフワーク」と語り、Season1から数えて約5年間にわたって演じるキャラクターへの思いを感じさせた。
 
 最後は、『進撃の巨人』イベントでは恒例となっている同作の決めポーズ「心臓をささげよ!」をキャストと会場に集まった観客の全員で行い、イベントは終了した。
 
 『劇場版 進撃の巨人 Season2~覚醒の咆哮~』は全国公開中。

最終更新:1/13(土) 14:38
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