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本紙の沖縄県前副知事「教員採用試験口利き」報道に優秀賞 新聞労連ジャーナリズム大賞

1/13(土) 5:00配信

沖縄タイムス

 新聞労連は12日、平和・民主主義の確立などに貢献した記事を表彰する第22回新聞労連ジャーナリズム大賞を発表し、優秀賞に沖縄タイムス社会部教育班の「県副知事による教員採用試験口利き問題のスクープと一連の報道」が選ばれた。選考委員の総評では「これを報じることで基地問題で政府と対立する県の立場が弱くなるという『忖度(そんたく)』をせず、ジャーナリズムを全うした」と評された。

【全文掲載】「副知事にメモ渡され『よろしく』と…」 沖縄県前教育長が提出した証言

 大賞には、朝日新聞東京社会部、大阪社会部、特別報道部、政治部を中心とする取材班の「森友学園への国有地売却、加計学園の獣医学部新設を巡る一連の報道」が選ばれた。

 若手記者らの報道を表彰する疋田桂一郎賞には、琉球新報社編集局編集委員の宮城隆尋記者による連載「民族の炎」をはじめとする沖縄の自己決定権を巡る報道が選出された。ほかの受賞は以下の通り。

 【優秀賞】新潟日報社「イマジン」取材班の「イマジン―ともに生きたい」、西日本新聞社「新 移民時代」取材班の「新 移民時代」【特別賞】京都新聞報道部「古都・象徴・平和」取材班による連載企画「古都・象徴・平和」

最終更新:1/13(土) 5:00
沖縄タイムス