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勝ち点+10へ一丸 ツエーゲン新体制、ファンに宣言

1/13(土) 0:58配信

北國新聞社

 ツエーゲン金沢の2018年新体制&ユニホーム発表会は12日、金沢市泉野出町2丁目の結婚式場「ディスティーノ・ブルックリン・ニューヨーク」で行われた。昨季は全22チーム中、勝ち点49で17位。約100人のファンが見守る中、西川圭史ゼネラルマネジャー(GM)は勝ち点10の上積みを目標に掲げ「実現すれば一桁順位も見えてくる」と展望し、新加入の10選手も抱負を語った。

 オフの補強について、和田昌裕強化・アカデミー本部長は「楽しみなシーズンになりそうなメンバーがそろった」と分析。昨季12点の中美慶哉(J2・松本山雅FCに移籍)が抜けた穴は大きいものの、昨季タイリーグで6点のブラジル人FWマラニョン、3年ぶり古巣に復帰したMF清原翔平の活躍に期待を寄せた。

 あいにくの大雪となったが、ファンから「おかえり」と歓迎された清原は「雪景色が懐かしい。よりアグレッシブになった金沢で、自分の経験を生かしていきたい」と誓った。航空石川高OBのブラジル出身DFのアランは「持ち味のスピードとパワーで勝利に貢献したい」、下部組織から昇格第1号の谷口遼弥(白山市)は「地元の応援に応えたい」と語った。

 レンタル移籍1年目の昨季は主力に成長し、U-20日本代表にも選ばれた宮崎幾笑(きわら)は背番号を15から10に変更。19歳でエースナンバーを背負うことには「覚悟はあった」と言い切り、代表定着にも意気込みを示した。

 クラブは12日、J3・北九州に期限付き移籍していたMF山藤健太が復帰すると発表した。DF野田紘史は契約更新した。

北國新聞社

最終更新:1/13(土) 0:58
北國新聞社