ここから本文です

<ベガルタ>新入団の5選手が会見 阿部「一つでも多く勝利を」

1/14(日) 9:55配信

河北新報

 J1仙台は13日、仙台市の仙台国際センターで、新入団選手の記者会見を開いた。U-23(23歳以下)アジア選手権日本代表に選出されたDF板倉滉(J1川崎から期限付き移籍)を除く5選手が、650人のサポーターを前に、2月25日に開幕する新シーズンへの意気込みを語った。

【ベガルタ】3-4-3に合わせ補強 攻撃的戦術磨き

 完全移籍で入団の4人、大卒新人の1人と、渡辺監督、西川社長が出席。西川社長は「6人の加入によって、今まで以上の力が出せるチーム編成ができたと確信している」と話した。

 蔚山現代(韓国)から加入した阿部は「一つでも多くの勝利を分かち合えるよう頑張る」と意気込みを語った。

 就任5季目を迎えた渡辺監督は「(新加入選手は)覚悟を持って仙台に来てくれた。何ができるか期待と不安が渦巻いているだろうが、相当な力になってくれると思う」と期待を込めた。

◎新戦力ひと言 (注)ポジションの数字は背番号。氏名、年齢、前所属の順

<得意のパスで貢献/MF(8)庄司悦大(28)岐阜>

 「仙台の一員になれたことを誇りに思う。まずは試合に出るのが一番の目標。得意のパスでチームの勝利に貢献できるよう全力で戦う。ユアスタ仙台のピッチに立ってサポーターと喜びを分かち合いたい」

<1点でも多く取る/FW(19)ジャーメイン良(22)流通経大>

 「特別指定選手としてプレーした昨季、チームのシステムが変わり、攻撃的になった印象がある。結果が全て。1年目からチームのタイトル獲得に貢献するため、FWとして1点でも多く取る」

<一生懸命にプレー/FW(20)阿部拓馬(30)蔚山現代(韓国)>

 「何年も前からオファーをもらい、気持ちを動かされた。ゴールに向かって、一生懸命にプレーする。けがをしないで試合に出て、少しでも上位に行けるよう、みんなで切磋琢磨(せっさたくま)する」

<体の大きさ生かす/GK(22)川浪吾郎(26)新潟>

 「仙台は真面目なチームという印象がある。体の大きさを生かしたシュートストップが得意なので、チームのタイトル獲得のためにしっかりピッチの上で貢献したい。サポーターには『吾郎』と呼んでほしい」

<心強いサポーター/DF(39)金正也(29)G大阪>

 「ポジション争いで勝てるようキャンプに臨む。ロッカールームでは選手同士が仲良く、一つのファミリーのようなまとまりを感じる。熱いサポーターの声援を受けられるのが心強いし、楽しみだ」

最終更新:1/14(日) 13:37
河北新報