ここから本文です

長州力が飯伏幸太と初合体で好連係 伊橋剛太には試合後説教

1/14(日) 21:43配信

東スポWeb

 長州力(66)によるプロデュース興行「POWER HALL」が14日、東京・後楽園ホールで行われ、革命戦士とゴールデンスターが初合体を果たした。

 6人タッグ戦で長州は飯伏幸太(35)、伊橋剛太(34)と組み、藤波辰爾(64)、TAKAみちのく(44)、関本大介(36)組と対戦。注目は長州と飯伏だ。2009年10月の新日本プロレス・両国大会の6人タッグ戦で1度だけ対戦経験があるが、共闘するのはこれが初。かねて飯伏を高く評価していた長州のラブコールにより実現した。

 ハイライトはいきなり訪れた。長州が関本に串刺し攻撃を狙われた瞬間、飯伏はスワンダイブ式ドロップキックで迎撃。ピンチを救った。さらに13分過ぎには長州がTAKAにラリアートを決めると、すかさず飯伏がカミゴェからシットダウン式ラストライドにつないで勝利した。

 試合後、長州は「スムーズにはいったんですけどね。やっぱり今の若い人の動きと、自分自身の動きが悪い部分があるので間がつかめないというか。これは仕方ないんですけど」と振り返った。ただし「お前はダメだ。最後(メーン)に出ちゃいけない」と伊橋に説教することを忘れなかった。

 一方の飯伏は「いろいろ勉強になったし、自分の中で収穫になった。長州さんと組むことができて良かった」と語った。

 ほかにも平成維震軍(越中詩郎、AKIRA、齋藤彰俊組)の再結成やノア・丸藤正道(38)とドラゴンゲート・鷹木信悟(35)のタッグなど好カードが実現し、一夜限りの競演に1687人超満員札止めファンは酔いしれた。

 3年ぶりのプロデュース興行を大成功に終わらせた長州は「みんな頑張ってやってくれた。いいものには客がいい反応を示してくれた」とうれしそうだった。

最終更新:1/14(日) 21:43
東スポWeb