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書き損じハガキ、捨てないで…交換・寄付サービスを紹介

1/14(日) 19:38配信

リセマム

 日本郵便は2018年1月14日、2018年(平成30年)の「お年玉付き年賀葉書」の当せん番号を発表した。引き換え期間は2018年1月15日(月)から7月17日(火)まで。

未使用はがきを活用しよう

 リセマムでは、年賀状を作成中に発生した書き損じはがきや、古くて使えないなどの理由で投函されていない未使用ハガキを用いたサービスを紹介する。

日本郵便
 書き損じたはがき・郵便書簡・レターパック封筒およびスマートレター封筒などの未投函はがきのほか、不要になった未使用の郵便切手などは、所定の手数料を支払えば切手や郵便はがきなどに交換できる。たとえば、くじ引番号付き郵便はがきにあたる「お年玉付き年賀葉書」や「かもめ~る(夏のおたより郵便はがき)」なら、1枚につき5円の手数料で切手や郵便はがきに交換可能だ。詳細な手数料は日本郵便のWebサイトで確認すること。

日本ユネスコ協会連盟
 50円の書き損じはがき、45円の募金になる。未使用のはがきをまとめ、日本ユネスコ協会連盟に送付すると、世界寺子屋運動への募金として活用される仕組み。たとえば、書き損じはがき1枚で、ネパールへ鉛筆7本を届けることができるという。

日本盲導犬協会
 未使用はがきを送付すると、日本盲導犬協会が切手と交換し、活動に関わる通信費(郵送料)として利用される仕組み。送り先は、神奈川県、静岡県、宮城県、島根県のうち、自宅に近いいずれかの訓練センター。なお、日本盲導犬協会へは、未使用はがきのほか、使用しなくなった携帯電話や洗剤でも寄付ができる(一部の訓練センターのみ)。

日本点字図書館
 未使用のはがきを送付すると、日本点字図書館が切手と交換し、日本点字図書館の通信費用に充当される仕組み。使用済み切手やテレホンカードは集めていない。日本点字図書館は、不要になったCDやDVDによる支援も受け付けている。

正しい年賀状の処分方法

 不要になった「お年玉付き年賀葉書」や郵便はがきを処分する方法には、自治体の古紙回収や資源ゴミの日などに出す方法がある。ただし、年賀状には個人情報が多々記載されているため、シュレッダーにかけるか、個人情報保護スタンプなどで情報を保護してから処分することがのぞましい。

 そのほか、ナチュラルローソンの一部店舗では「個人情報書類回収BOX」を設置し、個人単位で発生した郵便物やクレジットカードの使用明細など、セキュリティに配慮して処分すべき紙類を回収しているという。ナチュラルローソンによると、回収した紙類はセキュリティに配慮したうえで、再生紙の原料としてリサイクルされる。詳細はナチュラルローソンのWebサイトで確認できる。

《リセマム 佐藤亜希》

最終更新:1/14(日) 21:42
リセマム