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阪神・青柳は“パプリカ男子” 自炊でビタミンACE(エース)道

1/14(日) 6:00配信

スポニチアネックス

 阪神・青柳晃洋投手(24)が13日、「パプリカ男子」であることを高らかに宣言した。「栄養士の方にパプリカが野菜の中で一番(栄養価的に)良いと言われたので。(自炊する時は)切って、サラダに入れたりしていますね」

 昨年12月に退寮し、1人暮らしを始めた。「今まで自炊はやったことないから、やろうと。(現在独身で)何年、1人でいるか分からないので…」と豪快に笑い飛ばしたように、今は外食の予定が無い時は、できる限りキッチンに立つ。献立の中で、毎日欠かさず作っているのがパプリカ入りの野菜サラダだ。

 「ビタミンの“エース”を取れと言われているんです」

 昨年、チーム専属の栄養士の講習会で、ビタミンA、C、Eの総称「ACE(エース)」の積極摂取が推奨された。数ある野菜の中で、パプリカはビタミンCが豊富で、特に赤パプリカはピーマンの2倍以上。疲労回復などに効果があるビタミンCを始め、ビタミンEも含まれるパプリカを買いに、近くのスーパーに走ったという。

 パプリカを始め、レタス、キュウリ、トマトが入った“青柳サラダ”は毎朝、味噌汁、ベーコン、ウインナーとともに食卓に。飽きが来ないように和風、塩など3種類のドレッシングを日替わりで使う工夫も施している。

 今では、自宅の冷蔵庫に赤、黄と色鮮やかな野菜たちが常備され「なかなか男の冷蔵庫に(パプリカは)無いでしょう。オシャレですよね」とご満悦の様子。1軍でのシーズン完走を目指す今季は、“自炊力”も飛躍への鍵を握りそうだ。

 「外で食べると、(栄養が)偏っちゃうので。自分でやれることはやっていきたい。サラダが用意できない時は、(市販の)スムージーを飲んでますよ」。今のところ、青柳の食卓に隙は見当たらない。