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沙羅、2位でW杯歴代単独最多54勝目ならず 自己ワースト7連敗/ジャンプ

1/14(日) 12:33配信

サンケイスポーツ

 ノルディックスキー・ワールドカップ(W杯)ジャンプ女子札幌大会最終日(14日、宮の森ジャンプ競技場)個人第6戦(ヒルサイズ=HS100メートル)が行われ、今季初勝利を目指した平昌五輪代表の高梨沙羅(21)=クラレ=は90メートル、93メートルの合計231・4点で2位だった。伊藤有希(23)=土屋ホーム=は218・5点で5位だった。

 高梨は地元開催のW杯を優勝で飾れず、ジャンプで男女を通じて歴代単独最多の54勝目は持ち越された。昨季最終戦から7試合連続で優勝を逃し、マーレン・ルンビ(23)=ノルウェー、カタリナ・アルトハウス(21)=ドイツ=の2強にまた屈した。7戦連続でのV逸は2014-15年シーズン以来、自己ワーストとなった。

 また日本開催のW杯で6連敗を喫している。16年1月23日の蔵王大会での優勝を最後に白星がない。W杯で昨年2月16日平昌大会から332日間、勝利から遠ざかっている。