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売れる要素をガッツリ押さえた!スズキ「クロスビー」を評価

1/14(日) 20:35配信

All About

◆スズキの新型車、クロスビーは売れる要素てんこ盛り!

東京モーターショーに参考車として出展されていたスズキの『クロスビー』が早くも市販となった。今や日本での売れ筋は、(1)コンパクトカー、(2)SUV、(3)ミニバンという状況の中、クロスビーはコンパクトなミニバン風のSUVという”売れる要素”をてんこ盛りしてきたから凄い! 以下紹介しよう。

◆使い勝手、走りも期待できるか?気になる概要をチェック

全体のイメージとしては人気軽自動車のハスラーを幅広にしたような感じ。ワゴンRをベースに拡幅したソリオが人気車になっていることもあり、同じ路線を狙うと思われていた次第。しかし市販されたクロスビーのシルエットを見たらハスラーと全く違う。聞けば「イグニスがベースです」。

サイズは全長3760mm×全幅1670mmで、軽自動車の3400mmm×1480mmより二回りほど大きい。特に幅で190mmワイドだから、リアシートも3人乗りになる。その気になればチャイルドシートを2席セットし、真ん中に1人座ることだって可能。このあたり、2人乗りの軽自動車と決定的に違う。


搭載されるエンジンは1000ccターボ+簡易型ハイブリッド6速AT。ターボ無しなら1500cc程度のパワー持つエンジンに、減速時はモーターを発電機として使ってエネルギー回生し、加速時に少しだけアシストするという、3.1馬力の極めて小さいモーターを組み合わせているシステムだ。

簡易型のため燃費に与える影響は大きくなく、JC08モード燃費で22km/Lと、ハイブリッド車じゃないこのクラスの平均値。むしろターボ付けて燃費が悪化する分をカバーするというコンセプトだと思っていいだろう。一方、車重は960kgと軽いため、元気な走りを期待出来る。


以上、車両の概要をまとめると、ボディサイズはコンパクトで取り回しの良く、それでいて軽自動車より2ランクくらい広いキャビンスペースを持ち、スポーティな走りということになる。最低地上高が180mmあるため、多少のオフロードもこなし、降雪地域だって苦にならない。

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最終更新:1/14(日) 20:35
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