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ガキ使『黒塗り問題』に、松本人志「言いたいことはあるけど、面倒くさいので浜田が悪い」

1/14(日) 15:12配信

ハフポスト日本版

松本人志、「ガキ使黒塗り」問題に言及

大みそか恒例のお笑い番組「絶対に笑ってはいけない」で、ダウンタウンの浜田雅功がアメリカの俳優エディー・マーフィーに扮して肌の色を黒くした演出に対して、議論・批判の声が広がっている。(浜田理央 / ハフポスト日本版)

この番組に出演した相方の松本人志は、1月14日放送の「ワイドナショー」で、「今後のバラエティは黒塗りなしでいくんですね。はっきりルールブックを設けてほしい」と騒動への見解を述べた。

問題となっているのは、「ダウンタウンのガキの使いやあらへんで!!大晦日年越しスペシャル!」(日本テレビ系)の『絶対に笑ってはいけない』シリーズ。「アメリカンポリス」というテーマの中で、映画「ビバリーヒルズ・コップ」主演のマーフィに変装した浜田が、黒塗りメイクをして登場した。

Twitter上などで、「面白い」という反応があった一方、「ブラックフェイス」(黒塗りメイク)に反対する声も上がった。海外メディアでも取り上げられ、「人種差別的だ」と非難の的となった。

言いたいことはあるけど、面倒くさいので浜田が悪い

14日の「ワイドナショー」では、この問題について取り上げた。司会の東野幸治から見解を問われた松本は、

松本は次のように述べ、正面からの回答を避けた。

「これに関しては、ぼくは、ホント色々言いたいことはあるんですけども...。いや、言いたいことはあるんですけども、めんどくさいので、もう、浜田が悪いでいいと思います。あいつを干しましょう」

司会の東野は、苦笑して手を横に振りながら、「いや、そんなことないですよ」。

松本さんはたたみかけて「国外追放」と言うと笑顔を見せた。

東野さんが「浜田さんもやらされてるんですよ。どっちかいうたら。更衣室入ったらこれがあったから...」と割って入る。

だが、松本さんは「でも、断らなかったあいつが悪い」と発言し、「どうですかね」と他の出演者に質問を向けた。

コメンテーターからは、「差別とは思わなかった」「黒人を笑ったわけではない」といったコメントがある一方で、日本人がこうした問題に「疎いのかも」といった発言も出ていた。

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