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「わっしー号」出発進行 鉄道ファンがトロッコ運転 わたらせ鉄道大間々駅

1/14(日) 6:01配信

上毛新聞

 わたらせ渓谷鉄道の気動車「トロッコわっしー号」の運転体験が13日、群馬県みどり市大間々町の大間々駅構内で行われた。鉄道ファンの中高年男性9人が運転士の制服を着用、「出発進行」と声を上げて車両を走らせた。

200メートル区間を2往復

 参加者は最初に講義を受け、車両の性能や運転方法を学んだ。エンジンを掛けない状態で運転台を操作するなど練習を重ねた。

 運転体験では1人ずつ運転席に入り、ブレーキと加速用ノッチの動作を点検、車両前方を確認すると「よし」と声を出し、ノッチを前に倒して発車した。

 時速15キロで200メートルほど進み、「一時停止」の標識に合わせて停車。運転席を後部に切り替え、元の位置に戻った。それぞれが2往復した。体験した男性は「ドキドキした。電車が好きなので、運転できて最高」と話した。

 同社は冬季に10回前後、同様の体験会を開いている。次回は2月24日で、6日から申し込みを受け付ける。参加費は1万円。

 問い合わせは同社(電話0277-73-2110)へ。

上毛新聞社

最終更新:1/14(日) 6:01
上毛新聞