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iMac Proの「T2チップ」、他のApple製品にも採用されるかも?

1/14(日) 8:11配信

ギズモード・ジャパン

コストとか、どうなるんだろう?

「iMac Pro」に搭載され、現時点ではセキュリティ関連機能に利用されているApple(アップル)の独自チップ「T2チップ」。このチップはどうやら他のApple製品にも将来的に標準搭載されるかもしれないんです。

【画像】iMac Proの「T2チップ」、他のApple製品にも採用されるかも?

Macお宝鑑定団Blog[羅針盤]によれば、今年販売される「新型Mac Pro(2018)」、それに同じく登場の可能性がある「Mac mini(2018)」に、このT2チップの搭載が期待されているんだとか。

さらに最近のMac製品ではiOSベースのファームウェアが採用されていることにより、起動音やEFI ROMの音が鳴らなくなっています。この変更はもちろん、今年登場する新型Mac Proや新型Mac miniにも適応されるとのこと。そういえば僕がもっている「MacBook Pro」も、いつの間にか起動音が鳴らない仕様になっていました。

AppleはMac製品への独自チップの搭載をすすめており、たとえばMacBook ProにはTouch BarやTouch IDを制御する「T1チップ」が搭載されています。このT1チップは「Aプロセッサ」と同じARMベースで設計されており、T2チップもARMベースであることが予測されています。

かつてMacがIntelベースの製品に切り替わったときにはMacコミュニティに衝撃が走ったのですが、Appleはハードウェアに独自色を取り入れることを諦めていないようですね。



Image: ギズモード・ジャパン編集部
Source: Macお宝鑑定団Blog[羅針盤]

(塚本直樹)