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子どもの教育費を貯めるためのあれこれ 「学資保険」が本当にベストなのか?

1/14(日) 12:20配信

ファイナンシャルフィールド

子どもの教育費を貯める目的で学資保険に加入する親は多いですが、教育費を学資保険以外で貯める方法はないのでしょうか? 学資保険に加入するならどこに注意すれば良いでしょうか?教育費を貯める学資保険について考えてみました。

今は低金利で貯めるのが難しい時代

日本は低金利状態が長く続いており、銀行で預金をしてもほとんど利息が付きません。国債等の債券を買ってもなかなか増えていきません。

同じことは保険商品にも言え、貯蓄性のある終身保険や個人年金保険、学資保険等も昔に比べたら増えづらくなっています。一方で、借金をする時の金利も低いので、住宅ローン等は非常に借りやすくなっています。

子どもの教育費を貯める場合、使う時期も額もある程度イメージできるので、親としてはそこへ向けて確実に貯めていきたいところです。

貯め方は勿論自由で、学資保険に加入しなければならないことは何もありません。貯め方にはそれぞれ特徴があるので、自分の考えに合った方法を選べば良いのです。

◆コツコツと積立定期預金をする◆

確実に貯められますが、ほぼゼロ金利なので、利息で増やすことは期待できず、元本と貯めた額はほとんど差がないでしょう。積立定期預金の仕組みは複雑ではないので、口座を開けば気軽に始められます。

◆積極的に株式やFXをする◆

運用の腕次第であり、上手い人や運の良い人は元本に対して大きく増やせるでしょうが、そうでない人は元本の半分になってしまう可能性もあります。良い結果を残すには投資の知識がある程度はないと難しいですし、投資を始めてからも状況をこまめに確認する必要があります。

◆学資保険に加入する◆

元本に対してどのくらい増えるかは学資保険によって異なりますが、定期預金と大きな差はないでしょう。
ただ、生命保険商品なので保障が付いていて、契約者(通常は親)が保険料を払っている途中で亡くなってしまった場合は、以後の保険料支払いが免除されます。加入してしまえば、あとは煩わしいことなく貯めていくことができます。

金融商品を使って教育費を貯める以外にも、下記のような方法で準備することもできます。

■ 奨学金を利用する
■ 教育ローンを利用する
■ 月々の収入で賄う
■ 祖父母等に援助してもらう

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