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「MADE IN JAPAN」は節約の原点 劣化も味、修理をしながら長く使うことができるモノを紹介します。

1/14(日) 9:00配信

マネーの達人

MADE IN JAPAN

最近、百貨店ではブランド名の横に「MADE IN JAPAN」と表示されている売り場が増えています。

以前はブランド名を表示しておけば、消費者は「このブランドなら買いたい」と購買意欲を燃やしていました。

しかし、最近はブランド名だけでは納得できず、店員に「この商品はどこ製ですか」と尋ねる消費者が増えてきたのです。

これは

「安い物をこまめに買い替える時代から新たな時代への過渡期」

を迎えている兆しではないでしょうか。

■節約の原点に戻る

不景気が続いた日本では「ミニマリスト」や「断捨離」など、必要な物だけに囲まれて生きる生活スタイルが注目を浴びています。

外国の工場で大量生産された商品は、低価格であり、壊れたら修理するよりも買い替えたほうが安いことが当たり前でした。

しかし最近は、節約の原点である、修理をしながらでも長く使うことができるMADE IN JAPANに人気が集まっています。

傘は消耗品じゃない

「なくしたら買えばいい」と考えられていた代表的なものに「傘」があります。

「傘は500円以内しか買わない」と言っている人ほど、自宅に大量の傘がストックされているものです。たかが500円でも年5回購入すれば2500円です。

1本1万円の傘だったとしても5年使い続ければ、年間2000円です。

■高い傘を持ってる人はなくさない

1本数千円以上する傘を持っている人は、長年同じ傘を大切に使い続けている傾向があります。

おそらく、高価な傘を持っている人は

「高かったからなくさないようにしよう」

という意識が働くのではないでしょうか。

■筆者の傘は10年モノ

筆者は、10年以上前に1万円で購入した傘を今でも使っていますが、色あせも破れもありません。鮮やかなオレンジ色で、使うたびにうれしい気持ちになります。

傘は毎日使うものではありませんが、毎回透明のビニル傘をさしている人よりも
個性に応じた傘を持っている人の方がおしゃれに見える
のではないでしょうか。

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最終更新:1/14(日) 9:00
マネーの達人