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音声コマンドで部屋の雰囲気が変わる。約1万6800円で作ったスマートホーム

1/14(日) 19:10配信

ギズモード・ジャパン

パーティー・モードやインスタント・ロマンス・モードも。

夢のスマートホームを実現させるのは、実はそんなにお金がかかりません。スマートフォン越しに音声コマンドで照明をコントロールしたり、前夜に仕込んでおいたコーヒーを淹れたり、オーディオからムーディーな音楽を流したりと、とっても現実的な部屋が作れちゃうんです。

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かかった費用は約1万6800円(150ドル)以下!

この部屋を作ったトムさんはまだ学生で、ラズベリーパイ B+と電子工学的な知識を総動員して作ったそう。

照明それぞれに「キッチン・ライト」や「ベッド・ライト」など名前を与えており、個別での操作や、複数同時に操作することもできます。「ムービー・モード」では明るさが50%になり、「グッド・ナイト」で0%に消灯。「グッド・モーニング」で100%の明るさになり、コーヒーが作られます。

「スタート・ザ・パーティー・クイック!」で緊急パーティー・モードになり、「ビッグ・タイム・セクシー・ヴァイヴズ・タイム」でインスタント・ロマンス・モードに突入します。どちらも「ストップ・ディス・マッドネス(狂気を止めろ)」ですべてが止まるというシャレたコマンドが用意されているのがグー。

さらにはSiriに向かって話したくない時もあるので、タブレット端末からのタップ操作でも同じことができるようになっています。風邪や二日酔いで声が出ないとか、そういう場合でもスマートに過ごせますね。

一言で“スマートホーム”というと未来的で憧れもありますが、現状ではこのくらいがリアルなんじゃないかなーと思います。



Image: YouTube
Source: YouTube via Fresh Gadgets

(岡本玄介)