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2018年ヒットが予測される「スマートスピーカー」 LINE、Amazon、Googleの代表3台を検証

1/14(日) 17:00配信

AbemaTIMES

 2018年のヒットが予測されている「スマートスピーカー」。昨年から注目を集めLINEやGoogle、ソニーなどから発売、今年はアップルやサムスンからも登場が噂されるなど熱い商戦が始まっている。

 ITジャーナリストの神崎洋治氏によると、スマートスピーカーは「音楽を聴く」「ニュースを聞く」「天気予報を聞く」「質問に答える」といった基本的な機能と、それぞれが独自の機能を搭載しているという。『けやき坂アベニュー』(AbemaTV)では、そんなスマートスピーカーの中で代表的な3台を徹底解剖した。

■「LINE Clova」

 ユーザー数7000万人以上を誇るLINEが出した「LINE Clova(クローバ)」。一番の特徴は、LINEの送受信ができること。手を使えない時に便利な機能だ。

 スマートスピーカーにはそれぞれ機器を起動させる“ウェイクワード”がある。「Clova」の場合はまず「クローバ」と話しかけ、その後「ライン送って」などと用件を伝える。「今日のご飯は焼肉だよ楽しみにしててね」と話しかけるとメッセージは誤変換することなく送信され、「記者が汽車で帰社した」といったややこしい文章も正確に送ることができた。また、受信したメッセージも読み上げてくれる。バッテリーが内蔵されているため、外に持ち運ぶことも可能だ。

■「Amazon Echo」

 世界で圧倒的なシェアを誇るのが「Amazon Echo(エコー)」。声だけで買い物ができるのが大きな特長だ。例えば「アレクサ、カップヌードル買って」と話しかけると、「カップヌードルを検索したところ日清カップヌードル77グラム20個が最初に見つかりました。購入しますか?」と答えが返ってくる。これに「はい」と言えば、スマホやパソコンに触れることも見ることもなく注文が完了する。

 また、スキルと呼ばれるアプリが約300種類と多いことも特長だ。「全国タクシーでタクシー呼んで」と話しかければタクシーを手配してくれ、両手に荷物を持っているような状況で助けになる。

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最終更新:1/14(日) 17:00
AbemaTIMES