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爆風スランプ名曲『Runner』誕生秘話…メンバーも知らなかった真実が明らかに!

1/14(日) 7:10配信

ニッポン放送

歌手のサンプラザ中野くんが、名曲『Runner』の誕生秘話について語った。

今や運動会や高校野球、マラソン大会には欠かせない爆風スランプの名曲『Runner』は、当時のベーシスト江川ほーじん脱退に向けて書かれたというのは、ファンなら知るところだが、さらにその舞台裏が中野くんの口から明らかにされる…はずだった。

が、その裏話を上回るインパクトのメールが送られてきた。読み終えたサンプラザ中野くんは、一瞬絶句。そして、「マジかよー!えーっ!今オレは包まれている!感動のぞわぞわに包まれている!」と大興奮!さらに、メールの差出人との電話が繋がった。

【森隆史さんより、メール全文】
オールナイトニッポンの復活、おめでとうございます!「Runnerをどこで、いつ知った?」とのことなので、メールしました。今から30年前、僕は就職で大阪から上京し、戸越銀座にある会社の独身寮に住んでいました。当時、ドラマーのファンキー末吉さんは、寮から歩いて5分くらいの風呂なし4畳半アパートに住んでいて、ある日戸越銀座の商店街で知り合い、風呂屋が閉まる時間になると、24時間入れる寮の風呂にたびたび入りに来るようになりました。当時はコンビニなどなく、23時でビールの自販機も販売停止になってしまう時代なので、寮の自販機では24時間ビールが買えることもお気に入りの様子でした。ある日夜遅く、ファンキーさんから興奮した様子で電話がありました。「いい曲ができたから聴きに来んか~」と。「もう自販機終わってるからビール欲しいんやな。曲なんてどうせ口実だろうし。しゃーないなぁ~」と思いながら、缶ビールを買ってアパートに向かいましたが、予想に反し、部屋に着くなりデモ音源を流し始めました。「こんな曲は20年に1回書けるかどうか。ミリオンヒット間違いない。」と、ビール片手に自信満々の様子でしたが、デモ音源といっても出来たてホヤホヤ、当時の作曲ソフトにメロディが入っているだけで、歌詞もアレンジもない。ファンキーさんの頭には曲のイメージが浮かんでいたんでしょうが、僕にそんなことが分かるはずもなく、「はぁ、そうですね…」と言うのが精一杯。まだタイトルもなかったけど、それが、世界で誰よりも早く、僕が聴いた『Runner』でした。

このメールがきっかけとなり、『Runner』にまつわる数々の秘話が公開された。デモテープを初めて聴いた話、初音合わせでギターのパッパラー河合が泣いた話、車の中でパッパラー河合とふたりでカーラジオを聴いていた時の話、さらに千葉県立東葛飾高校陸上部でやり投げをやっていた話になり、後輩の東葛飾高校3年でやり投げ高校チャンピオンの畦地将史くんとも電話が繋がった。幼少の頃、実は右半身に障害があり、運動が苦手だったサンプラザ中野くんが、なぜ高校で陸上部に入ったのか?ようやく最近気づいたことがあるという。

中野:はっ!『Runner』を書くためだ!って。

河合:要するにネタを仕込むためね?

中野:(苦笑)

河合:崇高な言い方すると、神に導かれたっていう。

中野:そっちです!

その他、幻の人気コーナーだった「商売繁盛!えーらいこっちゃ」の後日談も番組内で語られた。

(1月3日(水)放送 ニッポン放送「サンプラザ中野くんのオールナイトニッポンPremium」より)

ニッポン放送

最終更新:1/14(日) 7:10
ニッポン放送