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射水で寒餅作り始まる 昔ながらの味わい

1/14(日) 0:19配信

北日本新聞

 小杉農村女性グループ連絡協議会「にこにこ母ちゃん寒餅加工グループ」の寒餅作りが13日、射水市黒河(小杉)のJAいみず野倉庫で始まった。地元産の新大正もち840キロ分をつり下げる作業を15日までに終え、3月上旬まで自然乾燥させる。販売は同月半ばからの予定。

 寒餅作りは農閑期を利用して1989年から開始。同グループ代表の町口かほるさん(72)ら15人が担当する。今月5~11日に餅をついて長さ1メートル、高さ4センチ、幅12センチの型枠に入れ、堅くなった餅を厚さ5~6ミリに切った。昆布入りの白、食紅の赤、ムラサキイモの紫、ヨモギの緑、ミカンの黄色の5色あり、15枚ずつビニールひもで結び、倉庫内につるした。

 「太閤干しもち」の名前でJAいみず野「村の駅菜っちゃん」の太閤山店、新湊店、市内のスーパー、アルビス歌の森店で販売。パック詰めした10枚入り(税込み400円)、15枚入り(同600円)、30枚入り(同1200円)があり「昔ながらのやり方で手作りした味を楽しんで」と話す。問い合わせは町口代表、電話090(1639)4606。

 同漬物加工グループ(西野千春代表)の干し大根作りも最盛期を迎え、近くスーパーなどで売り出す。

北日本新聞社

最終更新:1/14(日) 0:19
北日本新聞