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吉岡里帆「あたたたた…あたたたた」ド緊張の初主演

1/14(日) 7:14配信

日刊スポーツ

 女優吉岡里帆(24)が13日、都内で連続ドラマ初主演作、TBS系「きみが心に棲(す)みついた」(16日スタート、火曜午後10時)の制作発表に出席した。「初主演」の緊張からか、こわばった表情で会見場に姿を見せた。「(控室を出て)出発する前も緊張しすぎておなかが痛くて」。

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 主人公は自分に自信がなく、他人の前で挙動不審になってしまう設定。収録の様子について聞かれると「皆さん、あたたたた…あたたたた…温かくて…」と、なかなか言葉が出ない。共演の桐谷健太(37)向井理(35)らに「大丈夫?」と心配されると「多くの人に助けてもらっているんだと、主演してみて、より感じます」と笑顔を見せた。

 最も勢いのある女優の1人だ。昨年は同局系ドラマ「カルテット」で奔放な女性を演じて注目され、さらにTOKIO長瀬智也(39)主演の同局系「ごめん、愛してる」でヒロインも演じた。最近はカップ麺「どん兵衛」CMで星野源(36)を相手に、謎のキツネ女性をコミカルに演じて視聴者を楽しませた。オリコン「ブレーク女優ランキング」年間1位にも選ばれ、NHK紅白歌合戦の審査員も務めた。

 この日は今月15日に誕生日を迎えるため、サプライズのケーキで祝福された。「これからも猪突(ちょとつ)猛進、誠実にいきたい。この作品に全てをかけてます」と宣言し、ろうそくの火を消した。会見前半こそ緊張気味だったが、終了後1人で会場に残り、取材陣に「こんなに大勢の皆さんに祝っていただいたのは初めて。ありがとうございます。頑張ります」と感謝した後、両手でガッツポーズを作って退場。主演の責任をかみしめつつ自らを鼓舞していた。【大友陽平】

最終更新:1/14(日) 8:49
日刊スポーツ