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“名古屋のジョー”、ついにお披露目「皆さんのためにタイトルを目指す」

1/14(日) 21:52配信

SOCCER KING

 名古屋グランパスは14日、名古屋市内で2018シーズンの新体制発表会を実施した。

 新加入の元ブラジル代表FWジョーは「日本でプレーしていた友達にたくさんいい話をしてもらいました。Jリーグのテクニックとスピードはレベルが高い。ブラジルとはまた違ったスタイルなので、早く慣れてチームのために貢献できるように頑張りたい」と抱負を述べた。

 現在30歳のジョーはコリンチャンスで頭角を現すと、2006年にロシアのCSKAモスクワへ移籍。そのロシアの地で「初めて日本食を食べた」というエピソードも飛び出した。

「その時に初めて日本食がおいしいと分かって、そこからたくさん日本食を食べてきました。やっと本場で食べられるのはうれしいですね。本場でしか味わえないものをいっぱい食べていきたいと思います」

 CSKAモスクワでは加入初年度から18試合14得点を記録すると、当時のクラブ最高額の移籍金でマンチェスター・Cに引き抜かれる。その後はエヴァートンやガラタサライでプレー。欧州以外ではUAEと中国のクラブにも在籍した経験を持つ。

 昨年は約12年ぶりにコリンチャンス復帰を果たすと、ブラジル全国選手権で18得点を叩き出し、チームの2年ぶり7度目の優勝に貢献。さらにベストイレブン、得点王、年間最優秀選手賞と個人タイトルを総なめにした。初挑戦のJリーグでも名古屋の“新エース”として得点量産が期待される。

「期待されているゴールを決めることは重要な仕事。そこはサポーターの皆さんに還元できればと思っています。初めてここに到着した日、皆さんからもらったリスペクトを大切にして、より自分を磨いていいプレーをしたいと思っています」

 最後に名古屋のファン・サポーターに向けて「ここに集まってくれているサポーターの皆さんに深く感謝しています。自分ができることは精一杯やりますし、記憶に残るような思い出を残したいです。皆さんのためにタイトルを目指して頑張っていきます。よろしくお願いします」とメッセージを送った。

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最終更新:1/14(日) 21:52
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