ここから本文です

【Try it.03】次世代の楽器「KAGURA」の魅力に中田クルミが迫る!

1/17(水) 12:01配信

bouncy

「bouncy」が注目する最新のプロダクトやサービスを、モデルや俳優など、様々な領域で活躍をみせる中田クルミが実際に体験。その詳細を動画でレポートする「Try it.」。第三回は、次世代の楽器として注目を集める「KAGURA」。福岡県博多のベンチャー企業が15年の歳月をかけて製品化した渾身のプロダクトの魅力に、中田クルミが迫る。

次世代の楽器「KAGURA」

「KAGURA」を開発したのは、しくみデザイン社。テクノロジーとアイデアでサイネージや体感アトラクションを手がけている。「KAGURA」は何にも触れずに体の動きだけで演奏ができるPCアプリケーション。ARの技術を利用し、PCカメラから人間の動きをセンシングすることで、様々な楽器を演奏することができる。

ドラッグ&ドロップの直感的な操作でオリジナルのサウンドセットが作成でき、MIDI規格にも対応可能。様々な音楽デバイスと接続できる拡張性で、DJやアーティストのパフォーマンスにも広く取り入れられている。

KAGURAに秘められたテクノロジー

今回、しくみデザイン社でCEOを務める中村俊介氏に、自身もDJとして音楽活動をしている中田クルミに、座談会という形で「KAGURA」の可能性を語ってもらった。

中田:KAGURAはどんなテクノロジーを搭載しているんですか?

中村:演奏の仕組みは、PCカメラの画像処理で人の動きを検出して、その動きに合わせて音がなるようになっています。でも、ただそれだけだ
と音がぐちゃぐちゃになって音楽にはなりません。

音楽に必要な要素は、リズムです。そして、リズムをきっちり守ることは人間より機械のほうが得意。だから、どんな動きであっても音がちゃんとリズムにのっかってくれるようにKAGURAがしてくれようにしました。

中田:リズムに合わせるっていうのは、「音ゲー」みたいですね。「音ゲー」のどんなところを打っても音がしっかりハマってくれる版。

中村:「音ゲー」は正解があってそこに合わせてプレイしますよね?一方でKAGURAは、楽器なので正解はありません。やっている人が動いたのが正解なんです。

1/2ページ

最終更新:1/17(水) 12:01
bouncy