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キャノピーを載せてハイラックスサーフ風も!日本で復活したハイラックスのカスタムブームがやってきた

1/17(水) 12:07配信

オートックワン

気軽にオフロード体験ができる専用コースを併設し、初心者や女性も入りやすい4WD専門店サテライトショップ「RV-Park」と、ラダーフレームのクロスカントリー4WD専門ショップ「梯子車体」を持つ群馬トヨタは、前回の東京オートサロン2017に2台のトヨタ ハイラックスを展示して注目を集めた。

【画像】ハイラックスサーフ風!?人気のハイラックスをカスタム

というのも2017年1月の時点では、トヨタはまだ現行型ハイラックスを正規で輸入していなかったからだ。

ハイラックスはかつて日本でも乗用のワゴンモデルのサーフが大流行したメジャーネームながら、残念なことに日本では2004年に販売が終了していた。しかし海外での生産販売は数カ国で継続。2015年に登場した現行型はタイで生産が行われており、客貨兼用で使用可能なダブルキャブは特に人気を博している。

そこで群馬トヨタは、トヨタが正規輸入していなかった現行型ハイラックスが「日本で走る姿を見たい!」という想いでオートサロンで展示を行ったのだった。

現行型ハイラックスは全長5.3m、全幅1.8m、全高も1.8mを超える全車1ナンバーの巨体を持つが、スマートなSUVが多い昨今ではこの大きさとワイルドさは大いに魅力に感じられる。そう、デカいクルマはカッコいいのだ。

それに着目した群馬トヨタが昨年の東京オートサロン2017で展示したのは、タフで屈強なイメージのGT-FRONTIERと、スマートかつワイルドなイメージを合わせ持つGT-Workhouseの2台だった。

東京オートサロン2017から8か月後の2017年9月、まるでその想いが叶ったかのようにトヨタは正規でハイラックスの販売を開始、いわゆる逆輸入というカタチで日本でも購入ができるようになったことは記憶に新しい。群馬トヨタの先見の明に驚きだ。

様々なカスタムでハイラックスの魅力を発信

そして同社は2017年に引き続き東京オートサロン2018にさらに趣向を凝らした2台のハイラックス「GT-Sportivo」と「GT-Evo」を持ち込んだ。

GT-Sportivoは、海外で展開しているスポーツ仕様をイメージして群馬トヨタ流に提案。スマートな印象の荷台サイドのカバーと赤いラインを各所に配したスポーティなスタイルを持つ。

一方のGT-Evoは黒いオーバーフェンダーを装備。ホイールもルーフも黒に、荷台には黒のカバーも備えており、赤いボディカラーと黒いパーツ類のカラーコントラストがクールな印象を与えている。

群馬トヨタによればこちらは「とある地域で発表されたブランニューな車種に酷似した仕様」とのこと。その車種が大いに気になるところだ。

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最終更新:1/17(水) 12:07
オートックワン