ここから本文です

免許証返納 「身体能力低下感じたとき」7割超

1/20(土) 18:59配信

ホウドウキョク

ホウドウキョク

運転免許証の自主返納に関する政府の世論調査で、自分の身体能力の低下を感じたときに免許証を返納しようと思う人が、7割を超えた。
内閣府が行った世論調査によると、高齢者の事故防止対策として始まった、運転免許証の自主返納制度を「知っている」と答えた人は、免許保有者のうち95.9%にのぼった。
また、免許保有者に、どのようなときに免許証を返納しようと思うか聞いたところ、「自分の身体能力の低下を感じたとき」が76.7%で最も多く、「家族や医師などから、運転をやめるよう勧められたとき」を大きく上回った。
返納した免許証の代わりに身分証明書として使える、運転経歴証明書について知っていた人は、55.3%いた一方で、運転に関する不安について免許センターで相談できる、運転適性相談を知っていた人は、27.3%にとどまった。
政府は「高齢者講習などで、自分の運転能力を客観的に判断してほしい」と呼びかけている。

最終更新:1/20(土) 18:59
ホウドウキョク