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服やタオルをセットすると自動で折りたたんでくれる「FoldiMate」

1/23(火) 18:00配信

bouncy

毎日の生活において欠かせない「洗濯」という作業。しかし、洗濯物を取り込んでから折りたたむまでの工程はなかなか面倒な作業だ。Tシャツにワイシャツ、ズボン、タオルと、それぞれ折りたたみ方も違うのが厄介だ。そんな悩みを解決すべく、洗濯物の自動折りたたみマシン「FoldiMate」が開発されている。

さまざまなサイズの洗濯物に対応可能

まるで大型の複合機のような形状をした「FoldiMate」だが、本体上部からは洗濯物をセットするトレーが前方へとせり出す。そして、そこに洗濯物をセットすると、その種類やサイズをAIが分析。自動で折りたたむサイズを調整し、下部のカゴに崩れないように重ねて貯めてくれるのだ。

一つの洗濯物を折りたたんでいる途中にも、次の洗濯物をセットでき、マシン一杯分の洗濯物の折りたたみに、4分以下しかかからないスピーディーさも特徴だ。洗濯物のサイズは衣類でもタオルでも、小型のものから大型のものまで対応可能だ。ただし赤ちゃん用の服や靴下、下着、あるいはベッドのシーツなどは折りたためないので気をつけよう。

家族全員で利用可能な簡単設計

「FoldiMate」の本体サイズは、幅60×奥行き70×高さ125cmで、大人なら立ったままラクラク利用でき、子どもでも身長が届けば簡単に利用可能だ。

FoldiMateの創立者のファル・ローゾフ(Fal Rozov)氏によると、自宅での洗濯物の折りたたみ作業を手助けするために、このプロジェクトを開始したという。実際に自宅へと初期プロトタイプの製品を持ち込んで試してみたところ、子どもたちは取り合うようにして「FoldiMate」に夢中になったそうだ。

製品出荷は2019年後半から

「FoldiMate」の価格は980ドル(約11万円)で、2019年後半の出荷を予定している。配送はまずアメリカから始まり、その後に世界への配送に対応するそうだ。現在公式ホームページでは、10%オフの割引きを受けられる登録フォームも用意されている。

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「洗濯物の折りたたみ」という毎日の面倒な作業を自動化してくれる「FoldiMate」。もしかしたら将来、一家に一台必須のマシンになるかもしれない。

FoldiMate

Viibar.Inc

最終更新:1/23(火) 18:00
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