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【覚醒剤逮捕】芸能事務所社長の“凶悪”な素顔

1/24(水) 11:02配信

東スポWeb

 人気モデル・西山茉希(32)の前所属事務所「オフィスエムアンドビー」の社長・池田啓太郎容疑者(52)が、覚醒剤取締法違反(使用)容疑で警視庁南大沢署に逮捕されていたことが22日までに分かった。逮捕は5日。昨年12月にも同じ容疑で逮捕されている。池田容疑者は芸能界でトラブルメーカーとして知られ、西山とは給料未払いをめぐり大モメ。3年前には女優・高岡早紀(45)らの“AV詐欺騒動”でも主犯格として名前が浮上していた。その“凶悪”素顔とは――。

【写真】数年前に“詐欺騒動”に巻き込まれた高岡早紀

「娘が暴れている」

 昨年12月の逮捕につながった事件発覚のきっかけは10月、南大沢署に寄せられた一本の電話だった。通報したのは、ある30代女性(32)の親で「娘の様子がおかしい」というものだった。

 捜査員が駆けつけ、女性を調べたところ、覚醒剤の陽性反応を検出。女性は逮捕されたが、その際、捜査員にこう告げたという。

「一緒に覚醒剤をやった人がいる」

 それが池田容疑者だった。当局は東京・杉並区にある自宅を家宅捜索。捜査員が踏み込むと、池田容疑者はベランダで倒れていたという。周囲には睡眠薬や精神安定剤が散らばっており「自殺未遂の現場のようだった」(捜査関係者)。

 当局は池田容疑者を病院に搬送。覚醒剤の陽性反応が出たため、当局は退院を待って逮捕に踏み切る算段だった。ところが、それを察知した池田容疑者は逃亡。当局は指名手配して行方を追い、12月15日に長野県内で車を運転しているところを発見し、逮捕した。

 さらに今月5日、池田容疑者は再び覚醒剤使用の疑いで捕まった。調べに「仕事のストレスがあった」と供述。長野県内の関係先からは複数のビニール袋に入った覚醒剤と使用器具が押収されており、所持容疑も視野に捜査を進めている。

 知人女性とクスリに溺れ、警察に“保護”されるも隙を見て逃亡…。これだけでもかなりの極悪人だが、池田容疑者は芸能界でもトラブルメーカーとして知られていた。

 記憶に新しいのは西山との金銭問題。昨年、西山が給与未払いなどを訴え、契約解除に向けて動きだすと、同容疑者はワイドショーの取材に「奴隷契約? うちが奴隷ですよ」「(裁判にするなら)これでもかっていうくらいやり返しますよ!」などと反論した。

「西山さんの月給はデビューから13年間変わらず、第2子妊娠を理由に減額されたこともあった。見かねた芸能界の実力者が『これ以上モメると業界全体のイメージが悪くなる』と池田容疑者をたしなめたが、彼は聞く耳を持たなかったそうだ」とは芸能プロ関係者。

 西山はその後、別事務所に移籍した。

 数年前には高岡のAV詐欺騒動で名前が浮上した池田容疑者。ほかにも、元「モーニング娘。」の加護亜依(29)、ソニン(34)らが出演するセクシー映画の話を持ちかけ、それを信じた制作会社との間で代金約1億7000万円を巡って訴訟沙汰になった。当時を知る人物の証言。

「この時は裏社会で、死人が出てもおかしくないというくらいの騒ぎになった。池田容疑者はいろいろな人から追い込まれ、首が回らなくなった」

 こんなエゲつない“武勇伝”もある。

 その昔、デビュー直後の所属モデルを、“覚醒剤疑惑”が噂されるセレブ社長に“献上”。狙い通りに男女の関係となり、セレブ社長をスポンサーにすることができたが、「その代償として女性モデルは一時期おかしくなった。深夜、某都立病院に彼氏同伴で救急搬送されてきて、胃洗浄して帰ることが何度もあったそうだ。女性の深夜の胃洗浄は聞いたことがない」とは芸能プロ幹部。

 事務所移籍を強行した西山の判断は正しかったというわけか…。

最終更新:1/24(水) 12:09
東スポWeb