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盗撮目的で勤務高校女子トイレにカメラ 容疑で講師逮捕、岡山県警

1/24(水) 12:56配信

山陽新聞デジタル

 勤務する高校の女子トイレに盗撮目的でビデオカメラを設置したとして、岡山県警は24日、建造物侵入と県迷惑行為防止条例違反(卑わいな行為)の疑いで倉敷市、県立高校講師の男(29)を逮捕した。

 逮捕容疑は昨年8月26日午前7時55分ごろ、同市の高校校舎1階の女子トイレに侵入し、個室の仕切り板の上に小型のビデオカメラ(縦2・5センチ、横7・5センチ、厚さ0・8センチ)1台を設置した疑い。

 県警は、逮捕容疑分を含めた小型カメラ3台やパソコンをこれまでに自宅などから押収しており、他にも同様の行為がないかを調べる。

 県警によると、トイレに設置されたとみられる当日に女子生徒がカメラを発見し、学校を通して県警に届け出ていた。男は「去年の夏ごろの朝に小型カメラを設置したことに間違いない」と容疑を認めている。

 県教委によると、男は2013年度から県内の高校に勤務。現在の高校には17年度に赴任し、化学を教えていた。同校副校長の話では、勤務態度は真面目で今回の事態に驚いているという。

 県教委教職員課の平賀和治課長は「今後詳しい状況を把握し、厳正に対処することはもちろん、教職員の服務規律の徹底と自覚の高揚に取り組み、県民の信頼回復に努めていく」とコメントした。