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【動画】日本海側は大雪・猛ふぶき 極寒列島 太平洋側で積雪の所も(24日7時更新)

1/24(水) 7:34配信

ウェザーマップ

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 きょう24日(水)は全国的に厳しすぎる寒さとなります。日本海側は大雪と猛ふぶきに警戒が必要で、太平洋側でも積雪となる所がありそうです。

 日本列島には記録的に強い寒気が流れ込んでいる影響で、きょうは気温がほとんど上がりません。最高気温は全国的にきのうより大幅に低く、東京は6℃。広島や福岡では昼間でも1℃までしか上がりませんので、これ以上ないくらいの防寒をしてお出かけください。
 きょうは日本海側では広く雪となり、広い範囲で大雪になるおそれがあります。太平洋側にも雪雲が流れ込んで、愛知県や三重県では平地でも大雪となり、積もる所があるでしょう。名古屋では夕方以降、雪が降り出す見込みです。
 きょう、特に雪の量が多くなりそうなのが北陸で、あす25日(木)の朝までに多い所で100センチ。そのほか、東北や関東甲信の山沿い、東海でも80センチを予想しています。また、あさって26日(金)にかけて、さらに雪の量が増える見込みです。

■25日6時までの予想降雪量(多い所)
 北陸          100センチ
 東北、関東甲信、東海  80センチ
 近畿          60センチ
 北海道、中国      40センチ
 四国          15センチ

■その後、26日6時までの予想降雪量(多い所)
 北陸          50~70センチ
 東北          40~60センチ
 関東甲信        30~50センチ
 北海道、東海、近畿   20~40センチ

 そして、風も強く、北海道、東北、北陸、近畿、中国では瞬間的に35メートルの暴風が吹き荒れるおそれがあります。雪が降る所では猛ふぶきとなりますので、車の運転や交通機関の乱れなどに注意が必要です。

 関東など太平洋側では晴れる所が多いですが、晴れても気温はほとんど上がりません。とにかく寒い一日となりますので、万全な寒さ対策をしてお出かけください。(気象予報士・多胡安那)

最終更新:1/24(水) 8:04
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